徳川みらい学会第6回講演会が2月24日、しずぎんホール「ユーフォニア」で開かれました。静岡市との共催事業として行われ、講師は、大阪くらしの今昔館館長で、静岡市の歴史文化施設建設検討委員会委員を務める谷直樹氏。テーマは、「駿府における徳川家康の御大工・中井大和守」。講演会前には駿府城公園で進めている天守台跡発掘調査の現場説明会も行われました。また、講演会はプレミアムフライデーの協賛事業としても実施しました。
徳川みらい学会第6回講演会が2月24日、しずぎんホール「ユーフォニア」で開かれました。静岡市との共催事業として行われ、講師は、大阪くらしの今昔館館長で、静岡市の歴史文化施設建設検討委員会委員を務める谷直樹氏。テーマは、「駿府における徳川家康の御大工・中井大和守」。講演会前には駿府城公園で進めている天守台跡発掘調査の現場説明会も行われました。また、講演会はプレミアムフライデーの協賛事業としても実施しました。