徳川みらい学会第5回講演会(二峠道旅推進実行委員会共同企画)の「東海道と浮世絵」シンポジウムが12月18日、静岡市葵区の静岡市民文化会館中ホールで開かれました。 淑徳大学客員教授、小澤弘氏の「徳川将軍家の治世と東海道」、脚本家で女優、近衛はなさんの「私から見た二峠六宿と富士山」、静岡大学名誉教授で徳川みらい学会理事の本多隆成氏の「近世東海道と二峠六宿」、NHKプロモーション上席執行役員、牧野健太郎氏の「ディスカバリー浮世絵」をそれぞれ講演した。また、講演終了後は静岡県内の小中学生を対象に実施された「徳川家康公作文コンクール」の表彰式の行われ、21人(出席20人)に表彰状と記念品が贈られた。
徳川みらい学会第5回講演会(二峠道旅推進実行委員会共同企画)の「東海道と浮世絵」シンポジウムが12月18日、静岡市葵区の静岡市民文化会館中ホールで開かれました。 淑徳大学客員教授、小澤弘氏の「徳川将軍家の治世と東海道」、脚本家で女優、近衛はなさんの「私から見た二峠六宿と富士山」、静岡大学名誉教授で徳川みらい学会理事の本多隆成氏の「近世東海道と二峠六宿」、NHKプロモーション上席執行役員、牧野健太郎氏の「ディスカバリー浮世絵」をそれぞれ講演した。また、講演終了後は静岡県内の小中学生を対象に実施された「徳川家康公作文コンクール」の表彰式の行われ、21人(出席20人)に表彰状と記念品が贈られた。