国際シンポジウム開催 徳川家康公顕彰四百年記念事業静岡部会事業実施本部と徳川みらい学会が共催した国際シンポジウムが9月25日、静岡市民文化会館中ホールで開かれました。駿府城公園を中心に開かれた駿府天下泰平まつりの一環行事。「徳川の平和~その智恵と遺産」をテーマに、アメリカ、イギリス、オーストラリアから参加した参加した研究者も加え、合わせて5人のパネリストが討論しました。コーディネーターは徳川みらい学会の芳賀徹会長が務めました。シンポジウムの冒頭、日英交流事業として家康公の史実にちなんで製作された望遠鏡の静岡市への寄贈式も行われました。
国際シンポジウム開催 徳川家康公顕彰四百年記念事業静岡部会事業実施本部と徳川みらい学会が共催した国際シンポジウムが9月25日、静岡市民文化会館中ホールで開かれました。
駿府城公園を中心に開かれた駿府天下泰平まつりの一環行事。「徳川の平和~その智恵と遺産」をテーマに、アメリカ、イギリス、オーストラリアから参加した参加した研究者も加え、合わせて5人のパネリストが討論しました。コーディネーターは徳川みらい学会の芳賀徹会長が務めました。シンポジウムの冒頭、日英交流事業として家康公の史実にちなんで製作された望遠鏡の静岡市への寄贈式も行われました。