徳川みらい学会主催の「第5回講演会・武田信玄生誕500年講演会」が12月2日、静岡市葵区の静岡市民文化会館中ホールで開かれました。テーマは「徳川・武田両氏の攻防」。前半は徳川みらい学会アドバイザーで静岡大学名誉教授の本多隆成氏が徳川家康と武田信玄との攻防について論じ、後半では、信玄の死後に家督を継いだ勝頼と徳川家康との関係に主眼を置いて山梨県立中央高校教諭の平山優氏が講演しました。
徳川みらい学会主催の「第5回講演会・武田信玄生誕500年講演会」が12月2日、静岡市葵区の静岡市民文化会館中ホールで開かれました。テーマは「徳川・武田両氏の攻防」。前半は徳川みらい学会アドバイザーで静岡大学名誉教授の本多隆成氏が徳川家康と武田信玄との攻防について論じ、後半では、信玄の死後に家督を継いだ勝頼と徳川家康との関係に主眼を置いて山梨県立中央高校教諭の平山優氏が講演しました。